今季初登場のホワイトドットは、新たな旋風を巻き起こすか?

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テストライダーとしても活動をしていますが、今日紹介するのはイギリスからやって来たNEWスキーだ!
奇麗な明るいグリーンとホワイト!イイですねー。
テストレポートを、掲載します。

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このスキーを見つけて来たのが、ワックスマンKさん。
ぜひ履いてテストして欲しいという事で、出発前に軽くワクシングとビンディング調整。

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2セットが、試乗用で準備してありました。
もちろん来季、2013/14年NEWモデルです。

今日履いたのは、白ベースに明るいグリーンデザイン(右側)のスキーです。
機種名は、プリーチャー(伝道師)という意味のスキーだと言う。

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メーカー名は、ホワイトドット のプリーチャーです。

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スッキリとした奇麗なデザインで、私は「いいね!」と思っています。
ファットスキーのデザインは、わりと絵柄が多くそれもくどいデザインが多い中、シンプルな明るい色使いでちゃんとデザイン化している所が良いですねー

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暖かい! 灼熱の太陽が輝いていた。
プラス10℃の気温でした。

テストライダーとしては、まじめにテストしなければと思い、第5リフトを降りて少し登り田代側に降りる事にしました。
やはりバックカントリーでテストしなければ、意味が無い。

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スペックは、トップが155cm・センター112cm・テール133cm という太さです。
長さは、179cmを履きました。長さの種類は、3種類ぐらいあるそうです。

プリーチャーの素材は、ウッドかな?
価格は10万円以下で、89,000円だそうです。

もう一方の濃いグリーンのデザインの方は、カーボンらしいです。
このスキーの価格は、114,000円だそうです。

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さあー、これからテスト滑走開始です!

ビンディングは重いですが、スキーはとても軽いです。
軽い山ビンディングだったら、もっと軽く感じるだろう。

滑った感じのフィーリングレポート。
トップが155cmもあるので引っかかりターンがしにくいのでは?と思いましたが、ターンのキッカケと入りがとても早くてスームーズなターンが出来ました。

今、流行のロッカーでは無い。

しっかりとキャンバーがある、ファットスキーだ!
センターの絞り込みも通常よりあるので、カービングが可能だ。

その為滑り方としては、カービングをするように斜面に傾けて行くとすぐにターンの初期に入る。
そこで傾けるのを止めると、ギューンとすぐにターンに入り抜けて行くのです。

これは、もしかして今までに無いファットスキーかもしれません。
ゲレンデスキーヤーからバックカントリースキーへ初めて滑るスキーヤーに取っては、凄く滑りやすく感じるでしょう。
ゲレンデで滑っている同じテクニックで、簡単にターンが出来るような構造になっていると言っていい。
私は、とても滑りやすかったです。

カービングターンが出来る方なら、とっても面白くて滑りやすいスキーです。
バックカントリーからスキー場のゲレンデに入った時に、ターンがとても優しく出来ました。
ぜひパウダーシーズンに、神楽や大雪山などで滑って見たいスキーです。

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今シーズン初上陸
イギリスからやって来たスキーは、旋風を巻き起こすかもしれません。
太いが・・・凄く回しやすく、面白いパウダー用スキーです。

今後の課題は、PRですね! 宣伝して多くの方に知ってもらわなければなりません。
それを、どう効果的にやるか?ですね。
次回は、濃いグリーンのデザインのカーボンスキーをテストして見ます。

今後もいろいろな面白いスキーがありましたら、テストレポートをお届け致します。
各メーカーのテスト依頼も、お受けしています


つづく~




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