武者修行-6

ツェルアムゼー2.jpg
ここは、映画「サンド オブ ミュージック」の舞台となった場所がありました。今にもハイジが出て来そうな、おとぎの景色です。

ツェルアムゼーの美しい湖の周りに街があります。遠くに見える奥の白い山が、これから行こうとしている「キッツシュタインホルンスキー場」がある山です。私が立ち寄った美しい街です。

武者修行最後のトレーニング地となるこのスキー場が、どういうところか?と言いますと、ザルツブルグの氷河スキー地域で夏でも雪が100%確実にあるだけではなく、1年中スキーが出来たりハイキングやマウンテンバイクなどが出来るのです。

 ここの展望台(標高3,029メーター)から見るアルプスの景色が、美し過ぎると言われています。また世界最強のアルペンチームを誇るオーストリアナショナルチームのトレーニング場にもなっています。
夏場や秋には合宿をしていて、ラッキーであれば激しいトレーニングシーンが見ることができます。

以下、本文です。

 私はまずこのスキー場へ行く前進基地でもある街ツェル・アム・ゼー&カプルンへ行き、そこで休養を取り2泊3日で泊まる事にしました。
 そこは映画「サンド オブ ミュージック」の舞台となった美しい場所です。湖があり、とても綺麗な観光エリアです。

 早速散策に出かけて、お店を見ては入り何があるのかチェックです。

 ここでは、すっかり観光客でした。夜にはオーストリア料理で「とんかつ」に似た「ウィナーシュリッツ」という豚肉にパン粉をつけて揚げた料理です。日本と違うのは肉の厚さがとても薄いのです。ただ、広くて大きいのです。肉厚がもっと厚かったら良いのになあーと、わがままを言いながらムシャムシャと美味しく食べました。

でも久しぶりのオーストリア風「とんかつ」とご飯で、美味しかったですねー。ここに来る前は、毎日イタリア料理でしたからね!

 湖をぼっーと見たり、昼寝をしたり、正味2日間の休養でしたが、癒されてすっかり疲れは取れました。
 日本人は、こういう何もしない休養の過ごし方が、下手な人種で何かしていないと思ってしまうのです。

 本当は、こういうリゾート地では、完全休養を目指して何もしない休養が、いかに気持ちを癒してくれるか? 私自身が体験して、十分に理解できました。

 こういう面では、日本人より遥かにヨーロッッパ人の方が先進国だと思いました。
 実際に行って見て、現地でくつろいでいる観光客を見て感じましたね!

 いよいよ「キッツシュタインホルンスキー場」のベースとなる街カプルーンへ向かいます。

ツェルアムゼー (2).jpg

つづく〜



0

この記事へのコメント