思い出のワンシーン!(NO.28)

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灼熱の太陽と広大な砂漠をバックに滑るのは、Kakyi(カッキー)さんです。
昨年(2018年)の8月にナミビアの「超絶景スキー撮影プロジェクト」サポートで、一緒に行ってくれました。
彼にも滑るチャンスが出来たので、ナミビアの砂斜面にチャレンジ

私の友人でSegiさんに、このナミビアの撮影に関する全体のコーデュネートをして頂きました。また撮影も、お願いしました。
私も入れて、3名プラス現地人の砂漠専門のドライバー&ガイドを含めて4名のチームでした。

打って変わって下記の写真は、今年3月の大雪山でパウダー滑りのカッキーさんです。
砂と雪では違いますが、まったく違う技術を使うわけではない。サンドスキーもスキー技術そのものです。

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悪雪を、もろともせずに滑るカッキーさん。
生まれは雪国ではなく神奈川県・茅ヶ崎という街で育ち、海に近くサーフィンのイメージが有名な場所で生まれ育っています。

彼とは話せば長い話で、今から23年前にさかのぼります。
1996年2月に私がプロデュースした日本初の「ジャパンエクストリームスキーチャンピオンシップス」を開催した夜のパーティーに参加していた時に、初めてお会いしました。

出場した訳ではありませんが、私が泊まった旭岳温泉の(旧)えぞ松荘(現在は、ホテル・ベアモンテになっています。)という旅館でお会いしたのが始まりでした。

その後は、私が作った「ニュージーランドツアー」や、「かぐらツアー」にも参加してくれていましたが、その後は長い期間参加が出来ない状況が続きました。 
どうしてか⁉️  それは仕事が忙しく日曜日も無い、正月も無く働く! という過酷なシフトで、数十年間ブラック企業で働いでいました。

感極まって、昨年春に決断して会社を無事に退社したので、ナミビアのサポートに誘ったら来てくれました。 ありがたい! 心より感謝です。

以前は、今シーズンは滑るぞ! とスキーやブーツを新調して買い揃え、ワクワクしてスキーシーズンを待ちました。
しかし仕事が忙しく、1回も滑るチャンスは無くシーズンが過ぎ去ったそうです。
いつも、今シーズンは行きます! と言っていましたが、来られず❗️ というシーズンが、数年間続きました。(働いていた、当時のことです。)
相当疲れていて、身体や精神状態は大丈夫? と心配をしていたほどでした。

会社を辞めてからというものは、海に放されたイルカのように自由に泳いでいます。ホント、良かった。
今まで遊べなかった分、しばらく遊んで下さい。もう〜1年が経ったので大分遊んでいると思いますが
体も精神も回復されて、普通になれて本当に良かったと思っています。

今シーズンは、かぐら大雪山のパウダースキーツアーに積極的に参加しています。
パウダースノーの感覚が徐々に戻り、「やっぱり、深雪スキーですね!」と一言、「来シーズンは、もっと参加します。」と言って今シーズンを、終えました。

きっと来シーズンに参加した方は、カッキーさんと会うことがあると思いますので、気軽に声をかけて下さい。
とても優しい方で、山のことは良く知っていますし経験もある方です。

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夕日に笑顔で答えるカッキーさん。旭岳・ホテル・ベアモンテの駐車場にて・・・・
私は、また一緒に滑られることを、とても楽しみにしています。

◼️写真データー
•場所/表紙:ナミビア共和国・大西洋側ナミブ砂漠の海砂漠にて。
写真2:大雪山旭岳BCエリア。
•撮影日/表紙:2018年8月初旬 写真2:2019年3月
•スキーヤー/Kakizawa..T(カッキー)
•撮影/表紙:Segi.T 写真2&3:Wada Pro


つづく〜



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